スタッフ日記
お勧め
(2009.09.25)
長い間、見たいなぁと思いつつもなかなか見ることが出来ずに居ました。
学生の頃に、ちら見した記憶はあるのですが…
SCHINDLER'S LIST
23歳の時、ポーランドに行く機会がありました。
海外に行きなれていない私には、食事がちょっと…でしたが、ポーランド自体はとても美しくきれいな国だと思いました。
大会終了後、帰国までに時間があったことからアウシュビッツに行く事になりました。
教科書では、読んだ事がありましたが世界史をまともに勉強をしたことがなかったこともあり、軽い気持ちでアウシュビッツの中に入りました。
そこはとてもリアルで、ガイドさんの声が途中から耳に入りませんでした。
展示場では、リアルに残された写真…髪の毛…靴…鞄…
『絞首刑をしたところ』『ガス室』…
目を覆いたくなるような現実を突きつけられたような記憶があります。
帰国してから、タイミング良く『THE PIANIST』や『EDGES OF THE LORD』が公開されたので見に行きました。

見るたびに、今どれだけ平和で幸せなのかと思いました。
興味はありつつも長らくそのような映画を見ていなかったのですが…
久しぶりに見たこの映画は、一瞬にしてアウシュビッツに行ったことを思い出しました。
映画はもちろんですが、特典映像で生存者の声…
何よりもリアルでした。
祖父母の時代は戦争をしていたことは知っています。
でも、私の知っている日本は平和です。
日々戦争が行われています。
でも、海外です。
今平和で居る事が当たり前ではないという事を、映画を見ると感じます。
また、時間を作って『THE PIANIST』や『EDGES OF THE LORD』を見たいと思います。
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